能登半島地震。
1/5(金)、川崎市危機管理本部は、国の応急対策職員派遣制度の下、職員の派遣を決定しました。
まずは先遣隊が現地で情報収集や調整を行い、その後、被災地支援チームが石川県輪島市にて避難所運営等の支援を行う事を想定。
【派遣先】石川県輪島市
【派遣体制および内容】
①先遣隊
管理職1名を含む危機管理本部職員3名
1/7(日)に現地入りして、被災状況等の情報収集や今後の応急体制の調整
②被災地支援チーム
管理職1名を含む危機管理本部および各区職員(10名体制)
先遣隊の情報や調整を受け、1/10(水)から当面の間、避難所運営等の支援
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